众所周知,音响器材不同于计算机,其相关的制作技术早已成熟;其制作和乐器
类似、品质的好坏,取决于制作材料和工艺,和科技含量没太大关系(和乐器是
一样的);比如,一个功放的音质和各种技术指标,完全取决于变压器,电容(
例如70年代的红宝石油侵电容),功放管的制作工艺和用料,具体的电路和制作
形式多少年也没变过。 一个音箱的音质,很大程度上取决于单元磁体的选择,
质地,和震摸的制作材料(例如B&w的防弹膜)。
所以,我们很多音响发烧友都愿意寻找国外发烧友的2手经典音响器材,其用料特
猛、音质绝对出色,但价格却非常便宜,远远低于动不动就上万的全新发烧音响
器材。更重要的是,我们所熟悉的品牌SONY、YAMAHA等实行等级产品制度,A级品
只销国内或欧美,从来不把好东西卖给亚非拉美及中国——只是销售一些制作简
单、音质一般的民用级器材,甚至这些器材已经实现全面“国产化”——委托给
该国内某厂家生产,全部使用该国产零件和制作工艺,然后贴上自己的品牌再卖
。
从前年开始,“爱HIFI平价屋音响店”就致力于为爱乐之友寻找这样的器材,同
大家的心情一样,希望从音
质和价格方面找一个平衡点。3年来,我们这样的货路
大受追求音质的爱乐友欢迎,尽管近年MP3数码音乐的兴起、音质劣化,但爱HIFI
平价屋却是一片乐土,拥有诸多追求音质的爱乐之友。
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还记的本店一年前卖的那台AU-X1吗,只有一台卖完之后很多朋友都来电来函询问,是否还有,山水做功放50年历史,标志里带A\带1的都是顶级,型号里A与1结合到一起的,那就是精品中的精品.
功放的质量主要取决于用料,一个功放的音质和推动力量很大部分都取决于变压器西钢片的纯度,任何一个厂家,都可以做出好的功放,只要你有好的工艺水准和足够的销售实力.象山水这样的厂家,当年就做了很多这样的功放,价格奇贵,AUX1价格卖21万,AUX11价格卖27万,用户中很少有人购买,这才导致了山水在世纪末经营不善.
AU-X11产于山水公司最顶峰时期,也是当时山水公司的主力产品,在功放界中声名显赫!!!
山水AU-X11功放,采用“最先进回路技术电路”此电路得过年度创新技术奖,彻底的改善TIM扭曲平衡,机内做工相当精锐.10大电容,更是大大提高了本机的稳定性,两大变压器更是动力强大的保证!!!(电压为110伏)好东西不用多说.懂货的朋友们快快欣赏吧.....
以下资料摘之官方网站。
功率输出:(5Hz~20kHz,THD0.004%)
160W+160W(8Ω)
(5Hz~20kHz,THD0.004%)
220W+220W(4Ω)
(1kHz,THD0.003%)
160W+160W(8Ω)
(1kHz,THD0.005%)
220W+220W(4Ω
重量……………………..28公斤
山水大怪物功放AU-X11推丹拿很轻松
SANSUI AU-X11
MASTER INTEGRATED AMPLIFIER
1981年,AU-X1は,AU-X11にモデルチェンジされました。価格も上昇していましたが,サンスイのプレステ
ージ機として内部の強化も行われていました。
最大の改良点は,サンスイが苦心の末開発に成功した「スーパー・フィードフォワード・システム」の搭載でした。
「スーパー・フィードフォワード・システム」は,歪成分だけを抽出してそれを逆位相にして出力で合成し,歪をキャ
ンセルするという「フィードフォワード理論」によるもので,シンプルで理想的な歪み低減方式といわれていました。
しかし,アンプの発振等難しい問題がありそれまで実現されていませんでした。
サンスイの「スーパー・フィードフォワード・システム」では,NFB(ネガティブ・フィードバック=負帰還)を結合し,
フィードフォワードのための逆位相歪を取り出す役目をするとともに,低域の歪改善に働くようになっていました。
そして,高域の歪はフィードフォワードが効果的にキャンセルするという仕組みでした。理論的には,パワー段に
発生する歪は,測定できないものまですべてゼロにできるという革新的といえたシステムでした。歪打ち消し信
号増幅のためのエラーコレクションアンプ(A級動作)が設けられ,コンピューターを駆使し,2ポール出力サミング
ネットワークを開発して搭載することにより,「スーパー・フィードフォワード・システム」の効果はさらに高められて
いました。
その他の改良点として,コンストラクションの変更がありました。電解コンデンサー等のパーツ配置が多少
変わり,「マグネティック・ディストーション(磁界による信号波形の変調作用)」の排除を図るために,全面
的にシャーシに銅メッキが施され,サイドにローズウッドのパネルが装備され,さらには,銅メッキ加工のビ
スの使用など,構造・素材の吟味,改良が行われていました。
また,微少信号レベルを扱うセレクター類は,すべて精密マイクロリレーが使用され,フロントパネルからの
リモートコントロール化が図られ,信号の不要な引き回しが排除されていました。
MC入力は,新たにHighポジション(85μV/30Ω)とLowポジション(270μV/100Ω)の入力ゲイン切
換スイッチが設けられ,カートリッジへの対応性を高めていました。
以上のように,AU-X11は,AU-X1をさらに強化した内容を持ち,当時としてはプリメインアンプとして破格
の価格と内容を持った弩級ともいえるアンプでした。そして,肉厚で堂々たる音は健在でした。
以下に,当時のカタログの一部をご紹介します。
CLASSIFIED
VINTAGE
Straight Wire
With Gain
先進の回路技術に裏付けされて,
あくまでも,シンプルに,ストレートに,
ダイレクトに<徹底の思想>から
生まれた AU-X11。
動的歪の除去。
その徹底追求が創造した
「スーパーFF&ダイアモンド差動回路」。
技術は,また革新へ。
◎あらゆる歪をゼロに近づけるサンスイ独自の
「スーパー・フィードフォワード・システム」(PAT,PEND)
◎あらゆるスピーカーのインピーダンス変化に対応する
ダイアモンド差動回路(DD/DC)搭載。
◎160W+160W(8Ω),220W+220W(4Ω)の
強力パワーアンプ部。しかも0.004%という超低歪です。
◎強力しかも動的歪を低減する
左右独立,2パワートランス,8電源方式の大型電源部。
◎信号系をストレート化,
そして,マグネチック・ディストーションの排除のために,
コンストラクションやビス1本の素材選定まで
徹底追求をはかりました。
◎High/Low入力2段ゲイン切換スイッチで,
あらゆるMCカートリッジに対応。
◎超低域の安定化をはかり,出力コンデンサーを排除し,
あくなき音質の追求をはかったダイアモンド差動回路搭載
のDCサーボ・イコライザー。
◎ストレート設計のツインリレースピーカースイッチ。
●主な仕様●
●パワーアンプ部●
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AU-X11 |
回路方式 |
|
SUPER FEEDFORWARD&DD/DC |
実効出力 |
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(5Hz~20kHz,THD0.004%)
160W+160W(8Ω)
(5Hz~20kHz,THD0.004%)
220W+220W(4Ω)
(1kHz,THD0.003%)
160W+160W(8Ω)
(1kHz,THD0.005%)
220W+220W(4Ω) |
全高調波歪率
(5Hz~20kHz) |
|
0.004%以下(8Ω)
0.006%以下(4Ω) |
混変調歪率
(60Hz:7kHz=4:1) |
|
0.004%以下(8Ω)
0.006%以下(4Ω) |
出力帯域幅
(IHF,THD0.02%) |
|
5Hz~100kHz(8Ω) |
ダンピングファクター |
|
100(IHF,10Hz~20kHz,8Ω) |
周波数特性(1W) |
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DC~300kHz(+0dB-3dB) |
入力感度/入力インピーダンス |
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1V/25kΩ(1kΩ) |
SN比 |
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残留雑音 |
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POWER AMP 0.2mV(8Ω)
PRE AMP+POWER AMP 0.4mV(8Ω) |
チャンネルセパレーション |
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ライズタイム/フォールタイム |
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0.5μsec |
スルーレイト |
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±230V/μsec(8Ω) |
インサイドスルーレイト |
|
±260V/μsec(8Ω) |
エンベロープ歪 |
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測定限界以下 |
TIM歪 |
|
想定限界以下 |
入出力位相 |
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同相 |
ヘッドホン端子出力 |
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150mW(8Ω) |
負荷インピーダンス |
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4~8Ω |
使用スピーカー |
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4~16Ω(A,B)
8~16Ω(A+B) |
山水大怪物功放AU-X11推丹拿很轻松
山水大怪物功放AU-X11推丹拿很轻松
找不到X11的实物内部图,找来一个抵挡一点的X1的
山水大怪物功放AU-X11推丹拿很轻松
山水大怪物功放AU-X11推丹拿很轻松
这个是实物图,大家觉得成色还可以把!!!!
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